Thursday Feb 03, 2022

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骨は生きているのか死んでいるのか? (9歳)

いい質問ですね。 骨の例を見ると、白くて硬くて生気がないように見えることがよくあります。 ほとんど岩のように見えます。 骨がこのように見えるのは、保存のされ方、通常は漂白され、乾燥させられているからです。 実は、骨も体内の他の組織と同じように生きているのです。

骨は私たちを支える主要な構造体なので、主にカルシウムからなる硬い物質でできています。 この硬い物質の中を、血管や神経が通っています。 血液は、栄養と酸素を運び、老廃物を排出する体内の輸送システムです。 体内で生きているものはすべて、これらのものを栄養として必要としています。 もし、骨の中にこの血管がなかったら、骨折したときに大変なことになります。 骨折した場合、医師は骨折した部分にギプスやスプリント(副木)を付けることがよくあります。 これは、骨が動かないようにするためです。 骨が折れたところでは、生きている骨細胞から新しい骨細胞が育ち、骨は元通りになります。

生きている骨がなければ、「成長」することはできません。人が背を伸ばすとき、その人の中の骨(と筋肉など)は長くなっています。 骨がどれだけ伸びるかで、身長が決まります。 もし、生きている骨がなかったら、人はずっと赤ちゃんサイズのまま、骨折もしたままでしょう。 実は、人の体の中で「死んでいる」のは、血管に栄養を供給されていないものくらいなのです。 体毛や爪の先、歯の先などがそうです。 これらのものは、最初に形成されたとき(皮膚の中、指のキューティクルのところ、歯の内側)は生きているが、末端の部分は生きていない

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