Thursday Feb 03, 2022

赤ちゃんの成長と発達~生後6ヶ月

6ヶ月はわくわくする時期です。 赤ちゃんは今、とても速く成長し、発達しています。 左脳が右脳と交信するようになり、体の調節がうまくできるようになります。 あなたと赤ちゃんは、お互いに理解し合い始めています。

6ヵ月児

6ヵ月になるころには、赤ちゃんは自分が誰で、自分の世界にどう溶け込んでいるのか、よりよく理解できるようになっています。 親や兄弟、他の人との違いもよくわかるようになり、初対面の人に不安を抱くようになることもあります。 鉄分など必要な栄養素を与えるだけでなく、あごを鍛えて食べ物を噛むことや話すことを助けるためにも大切なことです。 母乳やミルクを与えながら、1日1回、なめらかにしたり、ピューレ状にしたり、つぶしたりしたものを少量ずつ与えてみるとよいでしょう。 固形物を与えるときは、シッピーカップから冷ましたお湯を少しずつ飲ませるのもよいでしょう。 家族にアレルギーがある場合は、卵や牛乳などの一般的なアレルギー食品を与える前に、医師または家庭医に相談してください。 この時期には、睡眠パターン、安全な睡眠、乳幼児突然死症候群(SIDS)の予防、健康的な食事と歯のケア、成長と安全について医師と話し合います。 また、3回目の予防接種も必要です。今回は、ほとんどのお子さんが注射を1本打つだけです。 手から手へ物を渡すこともできるかもしれませんし、物を手放す(そして落ちたことを理解する)方法を学ぶでしょう。 左利きか右利きかを判断するのはまだ早いですが、片方の手をよく使い、それからもう片方の手に持ち替える傾向があります。

ほとんどの赤ちゃんは6ヵ月までに寝返りができるようになるので、おむつ交換台やベッドでつかまり立ちをするときには、非常に注意する必要があります。 ハイハイの姿勢になり、手と膝で前後に揺れることもできるようになります。 立ったままの姿勢で脚を押し上げたり下げたりできるようになり、支えて座ることができるようになるかもしれません。 生後6ヶ月の赤ちゃんは、あなたと触れ合うのが大好きで、自分が欲しいものを教えてくれるようになります。 泣く以外の方法で、あなたの注意を引く方法を学んでいます。 また、厳しく話しかけられたときなど、声の調子からあなたの感情を理解するようになります。 この年齢の赤ちゃんの中には、「お風呂」のようないくつかの言葉を理解し、自分の名前を認識できるようになる子もいます。 喃語や歌、鳴き声、泡を吹く音がたくさん聞こえるようになり、「声遊び」と呼ばれることもあります。 言葉遊びが大好きで、お互いに「話す」ことで順番を決めることを理解しています。 生後6ヶ月の赤ちゃんの約半数は、ある音を何度も繰り返すことができます(「ババババッ」)。 いくつかの音を組み合わせて使うこともできます(「バガ」)。

赤ちゃんの発達を助けるには

赤ちゃんは世界を探検するのが大好きです。 柔らかいボール、いろいろな布、歯固めのリングや鈴など、触ったり口に入れたりできる安全なもので囲んであげましょう。

赤ちゃんの話を聞いて、目をまっすぐに見て、表情を作り、音に反応してあげましょう。 特に明るい絵の絵本は、読み聞かせが大好きになります。 読み聞かせをしながら抱っこをすると、特別な時間を一緒に楽しめます。

まだの方は、今がベビープルーフ(防音対策)のチャンスです。

発達にかかわるサイン

赤ちゃんの発達のスピードは人それぞれです。 6ヵ月になったら、次のようなことがあったら、医師や母子保健師に相談してください。

  • 赤ちゃんが周りのものに興味がないようです。
  • 両親のことがわからない、またはよく知っている人に反応しないようです。 喃語や音声を発するようになる
  • 視線を合わせない
  • 親や身近な人にあやされない

相談先

赤ちゃんの発達について心配や相談がある場合は、次のようなところに相談してみましょう。 医師、母子保健師、またはPregnancy, Birth and Baby(電話:1800 882 436)に相談してください。

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